ガンマアイグループのコンプトンカメラがハヤシレピックから製品化されました
福島第一原子力発電所事故を契機として、茨城大学と北里大学ではガンマ線の発生位置を可視化するガンマ線イメージング装置(コンプトンカメラ)の研究開発を進めてきました。
本装置はシンチレータ検出器を用い、検出器を対称かつ回転配置とする独自の設計を採用することで、高感度でありながら虚像の少ない鮮明なガンマ線イメージングを実現しています。
長年にわたる共同研究の成果として、2025年8月に本コンプトンカメラがハヤシレピック株式会社より製品化されました。今後は、放射線計測、環境モニタリング、原子力分野,
核医学分野をはじめとする幅広い分野での活用が期待されています。