CTAOが文部科学省「ロードマップ2026」に選定されました
2026年8月31日、文部科学省から「学術研究の大型プロジェクトの推進に関する基本構想(ロードマップ2026)」が公表され、CTAO(Cherenkov Telescope Array Observatory)が掲載されました。
ロードマップは、日本の学術研究において特に重要な大型研究計画をまとめたものです。多くの研究計画の中から審査を経て選ばれた計画が掲載されており、国として今後の推進が期待される研究プロジェクトの一覧と言えます。
今回のロードマップ2026には31件の応募があり、その中から12計画が選定されました。
CTAOは、宇宙から飛来する非常に高いエネルギーのガンマ線を観測する国際プロジェクトです。これにより、超新星残骸やブラックホール周辺で起きる極限的な現象、宇宙線の起源など、宇宙のさまざまな謎の解明が期待されています。
また、CTAO計画の資料には、茨城大学が連携機関として記載されています。これは、本学の当研究室がCTA研究において重要な役割を担っていることを示すものです。
茨城大学では、引き続き国際共同研究の一員としてCTAO計画に参加し、宇宙の謎に挑む研究を進めていきます。
関連リンク
文部科学省「学術研究の大型プロジェクトの推進に関する基本構想(ロードマップ2026)」